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23日 クリエイティブセミナー②
日本的アートvol.9 「日本的アート」
「ローカル/ナショナル」の可能性
2010/01/23(土)
19:00~21:00 開催予定
渋谷某所 (セキュリティの都合上参加者にのみ通知)
【参加費】一般:1,000円 会員:500円
【定員】30名
参加希望者はメール/メッセージください。
ARTiT×Vantan presents 日本的アートvol.9 「日本的アート」
今回のゲストスピーカーは、ミヅマアートギャラリー 三潴末雄さんです。
独特の世界観を持つ作家が揃い、熱心なファンも多いミヅマアートギャラリー。
広告業界でPR誌を担当されていた経験を持つ、三潴末雄さんをゲストにお迎えして、ART iT編集長小崎哲哉さんとの対談を実施致します。
講座内では、三潴さんの経営される、ミヅマアートギャラリーについてお話頂き、ART iT編集長の小崎哲哉さんとの対談では、「日本的・非西洋的アート」をテーマに、現代美術における地域性/地域差について、スーパーフラット/マイクロポップとの違いや、グローバリゼーション時代のローカルとインターナショナルについてお話をお伺い致します。
是非、お楽しみください。
STUDIO MASTER PROFILE
三潴末雄/ミヅマアートギャラリー 小崎哲哉/ART iT編集長
【添付写真紹介】


上:Susan Philipsz
展示風景「November Steps -Susan Philipsz & Gallery
Artists」ミヅマアートギャラリー、2009
(c) Susan Philipsz
撮影:宮島径
下:宮永愛子
展示風景「November Steps -Susan Philipsz & Gallery
Artists」ミヅマアートギャラリー、2009
(c) MIYANAGA Aiko
撮影:宮島径
Courtesy: Mizuma Art Gallery
【プロフィール】

三潴末雄
東京生まれ。成城大学文芸学部卒業
1980年代からギャラリー活動を開始、1994年ミヅマアートギャラリーを青山に開廊。2000年からその活動の幅を海外に広げ、インターナショナルなアートフェアに積極的に参加。
2002年中目黒にギャラリーを移転後、同ビル5階にミヅマ・アクションを併設し、日本、アジアの若手作家を中心にその育成、発掘、紹介をし続けている。また、アジアにおけるコンテンポラリーアートマーケットの更なる発展と拡大のため、2008年に北京にMizuma & One Galleryを開廊。
2009年市谷田町にミヅマアートギャラリーを移転、中目黒のスペースはミヅマ・アクションとして活動を継続させ、引き続き毒と批評精神溢れた作家を世界に紹介している。
小崎哲哉 / ART iT編集長
バイリンガルアートウェブマガジン『ART iT』編集長。1955年東京生まれ。
89 年、都市型文化 情報誌『03 TOKYO Calling』(新潮社)副編集長、96年、インターネットエキスポ日本テーマ館『センソリウム』のエディトリアルディレクション担当、99年、日英バイリンガルのカルチャーウェブマガジン『REALTOKYO』創刊。
★『ART iT』とは?
日本とアジア=パシフィックのコンテンポラリーアートシーンのニュースを、日英バイリンガルで発信するビジュアルな季刊雑誌として2003 年10月に創刊。09年6月よりウェブサイト「www.art-it.asia」に完全移行。アート界の話題に関する特集、注目アーティストのインタビュー、世界のアートニュース(毎日更新)、展覧会開催情報、レビュー、動画プレビュー&インタビュー、コラムなどのほか、日本を代表する美術館やギャラリーによるコンテンツや、国内外約100名のアーティスト、キュレーター、評論家らによるブログにより、現代アートの状況が一目で把握できるサイトを目指す。
Take a Creative action!
Star-Porte tommy
日本的アートvol.9 「日本的アート」
「ローカル/ナショナル」の可能性
2010/01/23(土)
19:00~21:00 開催予定
渋谷某所 (セキュリティの都合上参加者にのみ通知)
【参加費】一般:1,000円 会員:500円
【定員】30名
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ARTiT×Vantan presents 日本的アートvol.9 「日本的アート」
今回のゲストスピーカーは、ミヅマアートギャラリー 三潴末雄さんです。
独特の世界観を持つ作家が揃い、熱心なファンも多いミヅマアートギャラリー。
広告業界でPR誌を担当されていた経験を持つ、三潴末雄さんをゲストにお迎えして、ART iT編集長小崎哲哉さんとの対談を実施致します。
講座内では、三潴さんの経営される、ミヅマアートギャラリーについてお話頂き、ART iT編集長の小崎哲哉さんとの対談では、「日本的・非西洋的アート」をテーマに、現代美術における地域性/地域差について、スーパーフラット/マイクロポップとの違いや、グローバリゼーション時代のローカルとインターナショナルについてお話をお伺い致します。
是非、お楽しみください。
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三潴末雄/ミヅマアートギャラリー 小崎哲哉/ART iT編集長
【添付写真紹介】


上:Susan Philipsz
展示風景「November Steps -Susan Philipsz & Gallery
Artists」ミヅマアートギャラリー、2009
(c) Susan Philipsz
撮影:宮島径
下:宮永愛子
展示風景「November Steps -Susan Philipsz & Gallery
Artists」ミヅマアートギャラリー、2009
(c) MIYANAGA Aiko
撮影:宮島径
Courtesy: Mizuma Art Gallery
【プロフィール】

三潴末雄
東京生まれ。成城大学文芸学部卒業
1980年代からギャラリー活動を開始、1994年ミヅマアートギャラリーを青山に開廊。2000年からその活動の幅を海外に広げ、インターナショナルなアートフェアに積極的に参加。
2002年中目黒にギャラリーを移転後、同ビル5階にミヅマ・アクションを併設し、日本、アジアの若手作家を中心にその育成、発掘、紹介をし続けている。また、アジアにおけるコンテンポラリーアートマーケットの更なる発展と拡大のため、2008年に北京にMizuma & One Galleryを開廊。
2009年市谷田町にミヅマアートギャラリーを移転、中目黒のスペースはミヅマ・アクションとして活動を継続させ、引き続き毒と批評精神溢れた作家を世界に紹介している。
小崎哲哉 / ART iT編集長
バイリンガルアートウェブマガジン『ART iT』編集長。1955年東京生まれ。
89 年、都市型文化 情報誌『03 TOKYO Calling』(新潮社)副編集長、96年、インターネットエキスポ日本テーマ館『センソリウム』のエディトリアルディレクション担当、99年、日英バイリンガルのカルチャーウェブマガジン『REALTOKYO』創刊。
★『ART iT』とは?
日本とアジア=パシフィックのコンテンポラリーアートシーンのニュースを、日英バイリンガルで発信するビジュアルな季刊雑誌として2003 年10月に創刊。09年6月よりウェブサイト「www.art-it.asia」に完全移行。アート界の話題に関する特集、注目アーティストのインタビュー、世界のアートニュース(毎日更新)、展覧会開催情報、レビュー、動画プレビュー&インタビュー、コラムなどのほか、日本を代表する美術館やギャラリーによるコンテンツや、国内外約100名のアーティスト、キュレーター、評論家らによるブログにより、現代アートの状況が一目で把握できるサイトを目指す。
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